noy / "what the unknown implies"(CD作品)

SOLD OUT

多くのハードコアパンクが放ち訴えるメッセージのテーマのひとつに「自問自答」があると思う。十人十色。答えが見つからない様々な問いに向き合うために自身の内には"核"が必要となる矛盾。永遠に対峙しつづける苦しさと覚悟を叫びと鉄塊となるバンドサウンドで導くnoyの楽曲たち。ボストンのハードコアレジェンドDefeaterにも迫るドラマティックなサウンドです。

ぜひリリックを脳内に刻み込みフロアでシングアロング。解き放ってほしいです。

▼noy "What the Unknown Implies " TRAILER & RELEASE SHOW info
https://www.youtube.com/watch?v=SeQWM8_wg5E



※レーベルインフォより抜粋


[ Member ]
Vo. Daisuke / Gt. Shohei / Gt. Junya / Ba. Shingo / Dr. Seiji

[ Profile ]
FROM東京初台WALL。
これまでに1枚のmini albumと2枚のDEMOを発表、コンピレーションに参加。

2008年結成、5ピース日本語エモーショナルハードコアパンク。

2013年にはDEMO音源のみのリリースながら、日本最大級のHARDCORE fes."PUMP UP THE VOLUME"に参加。touche amore,TERROR,LOMA PRIETA,XIBALBA等と共演。

その後正式音源を望む声が高まる中、同年11月に待望の1st mini album"DERIVE"をcosmicnoteよりリリース。

リリース後はこれまで通り、活動の拠点に対し固執する事なくシーンレスに能動的な活動を展開。その結果エモ、インスト、メロディック～ジャパニーズハードコアまで、幅広いリスナーやバンドマンから支持を得る。

2014年6月にはフロリダの伝説"AS FRIENDS RUST"のJAPAN TOURをENDZWECKと共に全公演帯同し、各地を沸かす。また、STRIFE(us),UNBROKEN(us),calculatar(us)とも共演を果たす中、海外バンドだけでなく、MEANINGのツアーサポートも行い、多くのキッズから注目を集める。

自主企画"FUTUREVIEW"では、同世代バンドを集め、この世代の層の厚さと実力を各方面にアピールし、反響を呼ぶ。また、年末の東京HARDCORE風物詩、"SOUND OF SILENCE"をこれまで主催していたENDZWECKから、盟友FORLIFEと共に受け継ぎ、"SOS"として開催。次世代筆頭としてその名を全国に轟かしている。

mini albumリリース後、大舞台を含め様々なライブの中で強烈な存在感を示し、サウンド、精神面共に大きく成長したこの段階で1st singleをリリース！

巧みに情景、心境を映し出す日本語詞と、圧倒的な熱量で示す情熱は他のそれらとは一線を画す。

今回リリースとなる1st single"What the Unkown Implies"
その内容は正に"若手"の枕を蹴り飛ばす決意の3曲。

フォーマット : 紙ジャケ
税抜き価格 : 700円
発売日 : 2015.2.25
品番 : EZCT-57

【曲順】
1.落花
2.残響を頼りに
3.未知が暗示する事