

Undermark / Undermark 5songs st〝名古屋〟(CD)
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アンプ直結orペダルは歪み一発(かは定かではないのですが、、、そんなロウさが最高です)。
ピッキングの筋肉の緊張が生々しく伝わってくるような、荒々しく妖しく、哀しく燃え墜ちるツインギターアルペジオの調べ。skramzのルーツとなる90's激情ハードコアのいなたいバーニングサウンドを蘇らせるサウンドです。
オールドスクールHCやユースクルーHCの直情性、はたまたモダンオールドスクールのエモティブさが好きな人にもはまるかと!
ただ、全楽曲に通底するほの暗く憂鬱な感覚。これぞ激情HCです、、、
- レーベルインフォ -
“post marked stamps #1”で登場した名古屋のUndermarkの初の単独作品。
今作は新曲5曲をセルフレコーディングにて収録。ジャケットもFrailの紙ジャケットをモチーフにしたDIY使用になります。90sの札幌HCシーンに生きた佐藤トモ率いるUndermark。今もなお彼らのバックグラウンドであるカオティック/激情の世界で君臨。彼らの楽曲を聴いていると2024年のいまでも90sではないかと錯覚さえする。叫びあう声に2本の印象的なメタリックなギターリフが絡み合う。アコギの印象的なイントロから始まる”this place”もまた90sのエモバンドに存在した手法であったと感じます。
The Sun、Sprint、Anma、Cuthbarts、End All、Ro.といったバンドで精力的に活動していた
Tomo Sato(ボーカル/ギター)を中心に結成。Tomoが札幌から名古屋に移住することをきっかけに、Crows Caw LoudlyのJunpei(ギター)とRyohei(ベース/ボーカル)by the end of summerのYuta(ドラム)と意気投合し、Undermarkを結成。Tomoは、激情寄りの90年代ストレートエッジバンドの雰囲気や初期Doghouse RecordsやInitial Records、ebullition Recordsに所属し、徐々にエモーショナルな音楽性に舵を切っていくバンドに影響を受けたという。
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