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WHAT GOES UP / "THINGS LEFT UNSAID"(7inch) : Released by WATERSLIDE RECORDS

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東京の男女ツインボーカルメロディックパンク4ピースの7インチバイナル!

"dirt pop"と自身を表現する通りの、ビートもベースもギターもひしゃげてダートなトーンでつっぱしり歌いまくる爽快感にこみあげる笑みが押さえられない!火花をまき散らすギターヒーローのメロオンリーで弾き倒すスタイルにもめちゃくちゃアドレナリンが湧くことでしょう。

爽快感と表裏一体の胸の痛みがうずく、ポップなのにサッドなメロディも彼・彼女たちの真骨頂。がなり声とキュートな歌声が目まぐるしくかけあい大合唱する疾走パンクロックをぜひ!レッツ・シングアロング!

※サブスクリプションサービスでの配信なし/下試聴リンク
https://watersliderecords.bandcamp.com/album/things-left-unsaid


- レーベルインフォ -

登場と同時に一気に国内メロディックパンクファンのハートを鷲掴み!1stアルバム「LAWS OF GRAVITY」は、このバンドに注目していた海外の2レーベルも参加でアナログ盤もリリースされるも、そのアナログ盤はあっという間にソールドアウトさせたWHAT GOES UP。みなさん、お待ちかねの新作をリリースですよ!今回は4曲入りの7"です。相変わらずハイペースでライブを重ねて練られたこの新曲たちは、1stアルバムよりもロウでパンク色が濃く彼女等(彼等)のライブの空気感も反映した最高な内容になっています。

ファズギター炸裂で始まるオープニングナンバー"Balancing Act"は、イントロの時点でアドレナリンが出まくりで、さらにサビでのイングリッドとマットの掛け合いボーカルはWHAT GOES UPの真骨頂。"Karaoke Bar"は、ガラッと雰囲気を変えてギターポップをも感じさせる軽快でキュートな曲調からサビでは一気にドライビングメロディックへと加速。跳ねるようなギターとうねるベースのイントロから一気に引き込まれる”Choking"では、シカゴメロディックサウンドも感じさせてくれる。ラストの"Frankenstein's Monster was a Melocore Kid"は疎外感を感じる歌詞もサッドメロディックで、ライブで初めて演奏したときから、オーディエンスを沸かせた曲。この曲もマジで破壊力すっごいですよ。


この音源に収録されてる数曲をライブで初めて聴いた時に、次の音源を7"でリリースしたいと思ったんですよ。というよりも、収録4曲、全曲がリードトラックになりうる曲だけにです。アルバムを気にいってくれた方は絶対に気に入ってもらえるはず!

今作はサブスクでの発表は予定しておりません。やっぱりフィジカルを手に入れて聴いてほしいですので!だから収録曲も7"の限界の4曲にしてますよ。今作もSPROCKET WHEELの復活第一弾シングルをリリースした英国のBrassneck Recordsと共同リリース。

(収録曲)
Side. A
1. Balancing Act
2. Karaoke Bar

Side. B
1. Choking
2. Frankenstein's Monster was a Melocore Kid

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